荒野行動かPUBGか。 結論:やりたいときにやりたい方をやればいいじゃん。 配信者は自分の配信動画サムネに注意。
みなさんこんにちわ、ケケパパンです。
本日は外出していたので、動画アップはお休みですが、
外出中にTwitterを見ていたら、
PUBGモバイルの事前登録が開始されたそうですね。
トレンド1位になっていました。
KekePapanGamesでは、荒野行動の動画をアップしていますが、
動画にしないだけでPUBGもやったりしています。
(私のスペックだと録画しながらPUBGはできないので)
Twitterを見てるといろいろな書き込みがありますけど、
やりたいときにやりたい方をやればいいじゃん。
ゲームなんだから楽しいものをやればいいじゃない。
というのが私の考え。
ここから先はあまり良い内容ではないかもしれないので、興味のある方のみ続きをご覧ください。
荒野行動、PUBGが訴訟問題になっていることは、
プレイをしている私も知っています。
著作権どうのこうのとか、利益がどうのこうのとかは、
判決が決定したら何かの動きがあると思いますが、
今、1ユーザーがどうのこうのいう問題ではないですよね。
私が言いたいことは
私も配信をしている以上、サムネとか作ります。
ほぼ適当に作るんですけど、それでも気を付けていることがあります。
今回の問題で、
配信者の方々がアップしたサムネで気になった
例えば「荒野行動終了!?」これは私個人的にはセーフ。
「荒野行動終了」これはアウト。
この違いはわかりますか?
「!?」がついているかいないか、
もうちょっと細かく言うと「?」がついているかいないか。
「荒野行動終了!?」は「荒野行動が終了してしまうかも!」
ととらえることができます。
しかしながら「荒野行動終了」は断言していますよね。
下記は荒野行動Twitter公式から訴訟の件で発表された記事ですが、
いつも『荒野行動』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
— 荒野行動-『KNIVES OUT』公式 (@GAME_KNIVES_OUT) 2018年4月8日
この度、訴訟の件に関しまして、多大なるご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
また、多くの応援メッセージをいただいており、感謝の念に堪えません。
今回の件に関しまして、弊社は以下の内容を明記させていただきます: pic.twitter.com/peNshomaSS
記事の埋め込みの中の、
「荒野行動」に関する訴訟報道について
を、よく読んだ方がよいかと思います。
特に下の方の、
ここで、弊社は以下の内容を表明いたします
のところ。
「荒野行動」のイメージを侵害するすべての虚偽提訴およびデマに対して、弊社はあらゆる適切な法的措置を講じる権利を有しています。
火の粉がいつ自分に降りかかってくるかわかりませんよ。